Adobe XDはPhotoshopやIllustratorとの連携はもちろんのこと、ワイヤーフレームやプロトタイプの作成、簡単なグラフィック制作や画像の書き出しなどを行うことが可能です。Webデザイナーだけではなく、ディレクターやエンジニア、クライアントまで誰もが簡単に扱うことができ、できあがったプロトタイプを共有してコメントをつけてもらったり、実際の端末で操作テストをすることもできます。このコースではAdobe XDの使い方を詳しく解説します。制作チーム内でコミュニケーションを緊密にとり合うことのできるAdobe XDの操作方法をこのコースで学び、ぜひ日々の業務にお役立てください。

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Personen: 黒野, 明子